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粉瘤の治し方

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ONESELF

粉瘤は自力で治せる?

粉瘤は手術でないと治りません。
不確かな情報を無暗に信じてリスクの高い行動をとらないようにしましょう。

粉瘤は自力で治せる?

インターネットを検索すると、粉瘤を自力で治した、自分で針を刺し絞りだしたといった治し方の情報がでてきます。しかし、、針で刺して内容物を絞りだして一時的に治ったように見えるかもしれませんが、袋が残っている限り再発しますし、薬で治るということもありません。

逆に、刺したところから細菌感染して炎症を起こすリスクを高めるだけですので絶対にやめましょう。

粉瘤の治療は保険適用で、手術時間も短時間で日帰りで終えることができます。
気になるできものができたら、クリニーク京都烏丸・京艶美容外科にご相談ください。

  • 01.粉瘤を自分で潰した場合のリスク

    粉瘤を自分で潰した場合のリスク

    インターネットの情報を信じて自力で治そうかどうか悩んでいるなら、絶対にやめておきましょう。

    破れた場所から細菌が中に入り込みやすくなり、感染して炎症を起こすと腫れあがって化膿し、激しい痛みや発熱を伴う可能性があります。

    さらに、炎症によって組織破壊が進んで袋が周囲と癒着しやすくなるため傷痕も残りやすくなり、色素沈着も出て肌に痕が残るリスクもあります。

  • 02.治ったと思っても再発します

    治ったと思っても再発します

    手術動画には、粉瘤の中身を絞りだしているだけのように見えてしまうものもあるので、絞りだせば治ると勘違いされるケースがあるようですが、袋ごと破らず取り出して切除したり、絞りだした後にきれいに取り除いています。

    何度も書いていますが、粉瘤を自分で治すことはできません。潰したり、取ったり、針で穴をあけて絞りだしたりといったことをしても、一時的に内容物がなくなって治ったように見えるだけです。
    皮膚の中に入り込んだ袋状の嚢腫をきれいに取り除かない限り、徐々にまたそこに角質(垢)や皮脂などの老廃物が溜まっていくことで再発します。

MEDICINE

粉瘤は薬で治る?

市販の塗り薬で粉瘤が治ったといった書き込みが
インターネットで出てきますが、薬で粉瘤が治ることはありません。

炎症性粉瘤の場合は、炎症の腫れや痛みを取り除くために抗生剤の外用薬や内服薬を処方することがありますが、それは炎症を抑えるための治療であって粉瘤を治すためのものではありません。

炎症を起こして膿が溜まってひどい場合には、通常は切開して中の膿をしぼりだす処置を行います。その上で抗生物質や外用薬で炎症や腫れを取って落ち着いた状態になってから、手術によって粉瘤治療することになります。

硫酸銅などの腐食作用のある成分が含まれた塗り薬で膿がでて治ったという情報も見かけますが、皮膚に穴を開けて絞りだしたことと同じで、粉瘤の原因となっている袋を取り除かない限り再発します。

粉瘤は薬で治る?

SURGERY

粉瘤は手術でしか治りません

粉瘤を根治させるためには、手術によって袋を取り除くしかありません。
手術には、従来からの切開法と、くり抜き法(へそ抜き法)の2つがあります。

  • 切開法による手術

    切開法による手術

    切開法は、粉瘤の手術として従来からある手術法で、紡錘形に皮膚を切開をして袋ごと摘出し、切開した皮膚を縫い合わせます。
    袋を破らないように丸ごと摘出するので取り残しがなく、再発することがほとんどありません。

    しかし、メスを使って腫瘍の大きさよりも大きく切開するので傷跡が大きく残りやすいというデメリットがあります。

  • くり抜き法による手術

    くり抜き法による手術

    くり抜き法(へそ抜き法)は、円筒形の特殊なメスを使って粉瘤の中心に小さな穴を空けて、皮膚と一緒に袋まで取り出します。
    炎症などによって袋が破れやすくなっていると内容物を絞りだしてから、丁寧に袋も一緒に取り除きます。
    癒着して一部が残ってしまうと再発する可能性があるので全て取れたか丁寧に確認します。

    傷跡が小さく縫合しないままで大丈夫なことが多く、抜糸の必要もないことから通院日数も少なく患者さんの負担を軽減できるなど、メリットも多いので最近ではこちらの手術方法が一般的になってきています。

RECOMMEND

クリニーク京都烏丸・京艶美容外科では
傷跡が小さな「くり抜き法」をおすすめしています

クリニーク京都烏丸・京艶美容外科では、
患者様の通院の負担や傷跡のことを考え、傷跡が小さく目立たず、
抜糸のための通院も必要のないメリットのある「くり抜き法」で、
再発がないように丁寧に粉瘤手術を行っております。

くり抜き法は、こんな御要望にもピッタリです。

Recommend

くり抜き法は、こんな御要望にもピッタリです。

  • 顔など目立つ場所なので、傷跡はできるだけつけたくない

  • 仕事が忙しくて何度も通院できない

  • 炎症を起こした粉瘤を早く治したい

  • 術後の痛みが少ない方が良い

  • 日帰りで手術時間も短く終わらせたい

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