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粉瘤の見分け方

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粉瘤とニキビ(面皰)の見分け方

ニキビ(面皰)は、市販の外用薬でも
治すことができますが、粉瘤は薬で治ることはありません。

粉瘤とニキビ(面皰)の見分け方

ニキビ(面皰)は、ひどく炎症が悪化したものでも大きさ数ミリ程度ですが、ニキビと間違うほどの大きさの初期の粉瘤では炎症を起こすことが少なく、急にできるというものではないので、元々しこりのようなものができているのを感じていたはずです。

また、粉瘤の特徴の開口部と呼ばれる「黒い点」がヒントにもなりますが、中心あたりに黒い点が見える黒ニキビと似ているので、自身では見分けがつかないこともあります。

見た目以外では、粉瘤は角質(垢)や皮脂などの老廃物が溜まってできるもなので、開口部から悪臭を放つことがありますが、ニキビ(面皰)は悪臭はしませんので、こうした「臭い」の有無も粉瘤とニキビ(面皰)を見分けるポイントになります。

  • 01.ニキビの特徴

    ニキビの特徴

    ニキビは、毛穴が詰まった状態の白ニキビから、悪化して黒ニキビや赤ニキビ、化膿したニキビへと重症化して大きくなっていきますが、どんなに悪化して大きくなっても、数ミリ程度の大きさです。

    皮脂腺がある毛穴であればニキビはどこにでもできますが、特に皮脂腺の多い額・鼻・顎のTゾーンや、背中・胸にできやすいのが特徴です。

    炎症が悪化してしまうとニキビ痕が残ってしまうこともあるので、ニキビがひどい場合はクリニーク京都烏丸・京艶美容外科受診するようにしてください。

  • 02.粉瘤を見分けるポイント

    粉瘤を見分けるポイント

    • 粉瘤の開口部にある黒い点

      粉瘤の場合は、真ん中の開口部に黒い点があり、見分けるポイントの一つになっています。黒ニキビのように毛穴に詰まった皮脂が酸化して黒くなっている場合は、見間違いやすくなっています。

    • 薬で治らない

      ニキビ(面皰)は市販薬でも治りますが、粉瘤は薬で治ることはありません。

    • 臭いの有無

      粉瘤の場合、袋にたまっているのは皮脂や角質などの老廃物ですので、内容物が表に出てこなくても、開口部から臭いが少し漏れて悪臭がします。

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粉瘤と脂肪腫の見分け方

脂肪腫は皮膚の下にできる良性の腫瘍で、粉瘤と同じで
徐々に大きくなる傾向があり手術でないと根治しないのが特徴です。

脂肪腫は脂肪細胞でできているので粉瘤に比べて柔らかく、周囲の組織と被膜で分かれていて皮膚との癒着がないことから、指で押すと皮膚と関係なく動きます。
粉瘤は、皮膚の一部が内側に入り込んで袋状になった部分に老廃物が溜まってできたものなので、皮膚と一緒に動きます。

粉瘤は放置しておくと徐々に大きくなっていき、炎症を起こして痛みがでたり腫れることがあります。脂肪腫は長年サイズが変わらないことも多く、炎症を起こすことはほとんどありませんが、徐々に大きくなってきたり痛みが伴う場合は切除することになります。粉瘤・脂肪種ともに、サイズが大きくなってから手術すると負担も大きくなるので、小さいうちに手術されることをお勧めします。

粉瘤と脂肪腫の見分け方
  • 01.脂肪腫の原因とよくできる場所

    脂肪腫の原因とよくできる場所

    脂肪腫は、脂肪細胞が増殖して塊となったものですが、その増殖がなぜ起きるのかということについて、原因やメカニズムは明確には分かっていません。

    脂肪腫を詳しく検査すると染色体異常がみられるケースもあることから、遺伝子と関与している可能性が考えられていて、傾向としては40~50代の女性によく見られます。

    脂肪腫も粉瘤と同じく身体のどこにでもできますが、主に背中や、肩、首、お尻などに多く、腕や太ももなどの体に近い方の四肢にも多くみられます。

  • 02.脂肪腫の治療について

    脂肪腫の治療について

    放置してもサイズが変わらないことが多く、切除せずに放置する方もいますが、ごく稀に悪性の場合があることと、徐々に大きくなっていく場合は、大きくなるほど体への負担も大きくなりますので小さいうちに治療することをお勧めします。

    5㎝以下の小さなものについては、ほとんどの場合日帰り手術での治療が可能です。切除した脂肪腫は、病理検査に出して良性か悪性かを念のため検査します。

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粉瘤とおできの見分け方

おでき(せつ)は、皮膚の常在細菌である
黄色ブドウ球菌などが毛穴とその周囲に細菌感染を起こすことによって起こります。
複数のせつが皮下でつながると「よう」と呼ばれます。

粉瘤とおできの見分け方

黄色ブドウ球菌は、常に皮膚に存在している常在菌ですが、常在菌のバランスが崩れたり、病気やストレスなどで免疫力が低下すると⽑包炎が悪化しておできになります。

厚みのあるしこりができ、赤くはれて熱を持った痛みがあります。腫れがでて3~5日経って大きくなると、腫れはしだいに柔らかくなり膿がでてきます。

炎症性粉瘤と症状が似ているところはありますが、おできは感染してから早いうちからしこりができて痛みが生じるので、徐々に大きくなっていく粉瘤とは過程が大きく異なりますので間違うことはあまりありません。

  • 01.おでき(せつ)の特徴

    おでき(せつ)の特徴

    おでき(せつ)は、細菌に感染して腫れがでている炎症性粉瘤に似ているところがありますが、おできと違って粉瘤のしこりは突然できるものではないという点で異なります。

    ⾝体のどこにでもできますが、特に⾸の後ろ、おしり、太もも、陰部付近などの擦れやすい、蒸れやすい部位に多くできます。

    おでき(せつ)が進⾏し、隣り合う複数の⽑包に炎症が広がって「よう」になると、より⼤きく腫れあがり、炎症が強いため痛みも強く、発熱など全⾝の症状が出る場合があります。

  • 02.おできの治療

    おできの治療

    おできが悪化して内部に膿がたまっている場合は、メスで切り開いて膿を出し、きれいに洗浄を行います。
    状態によっては、抗生物質の内服薬や外用薬で治療をします。

    免疫が弱っている時になるので、毛包炎が癤(せつ)、さらには癰(よう)にまで悪化してしまわないように、早めに受診することをお勧めします。

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粉瘤と痔瘻の見分け方

痔瘻(痔ろう)は男性に多い病気で、肛門腺が細菌感染して膿がたまって肛門周囲腫瘍ができます。これが破れて皮膚から膿が排泄されます。そのまま治る場合もありますが、半数で皮膚へ出てきた通り道の瘻管が残ってしまってしまうために手術での治療が必要になります。

肛門付近にできた粉瘤が炎症を起こしてしまった場合の症状と似ていることと、デリケートゾーンで自分では見えない部分にあることから粉瘤かどうかを自分では確認しにくく、痔肛門付近で炎症を起こしたおできのようなものがある場合には、肛門科を受診されることをお勧めします。

粉瘤と痔瘻の見分け方
  • 01.痔瘻の特徴

    痔瘻の特徴

    肛門と直腸のつなぎ目あたりにある「肛門陰窩」から細菌が入って炎症をおこし膿が溜まった状態を「肛門周囲腫瘍」といいます。この肛門周囲腫瘍に溜まった膿が皮膚を突き破ってでてきた通り道が残った状態を痔瘻といいます。

    膿がでてくると炎症や発熱は軽くなりますが、その後も慢性的に肛門周辺から膿や汁がでて下着が汚れてしまうといった症状があれば痔瘻の疑いが高まります。痔瘻は自然治癒することなく複雑化したりガン化することもあるので手術による治療が必要です。

  • 02.痔瘻の治療

    痔瘻の治療

    痔瘻は手術でしか根治することはできません。痔瘻の診断と治療は皮膚科ではできないので、肛門科を受診するようにしましょう。

    痔瘻の手術の方法はいくつかありますが、基本的にはトンネルを取り除くための手術となります。手術の種類によっては日帰り手術が可能なものもありますが、再発が少ない瘻管切除の方法になると入院しての治療が必要となります。

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